2020.09.25 スタッフ図鑑

河口湖音楽と森の美術館 スタッフ図鑑 石澤潤

 

河口湖音楽と森の美術館で働くスタッフを毎週1人ずつご紹介する『スタッフ図鑑』新コーナー始まりました!

スタッフの意外な素顔のぞいてみませんか?

 

河口湖音楽と森の美術館 スタッフ図鑑

ミュージアムショップ部
いしざわ じゅん

2007年入社 学芸部(現・ミュージアムエンターテイメント部)配属
同部署主任を経て、現在課長代理を務める
2020年ミュージアムショップ部へ異動

 

 

Q.河口湖音楽と森の美術館に入社したきっかけを教えてください。

A.きっかけは、2000年8月15日に、自動ヴァイオリンの演奏に感動し、自動演奏楽器の修理修復する仕事に就きたいと思ったことです。

 

Q.担当している仕事内容を教えてください。

A.最近ミュージアムショップ部へ異動になりましたが、今まではミュージアムエンターテイメント部責任者を務めていました。コンサートのMCに企画立案、タイムスケジュール調整やオルゴールやヴァイオリンのメンテナンスと販売など幅広く行っていました。

 

Q.働く中での成功したこと、失敗したこと、嬉しかったことはなんですか?

A.嬉しかったことは、リピーター様や知人が私に会いにきてくれたときですね。

2年前に企画した『オルゴール缶詰』が一個も売れなかったことは失敗です・・・

自分の好きな曲のオルゴールと、未来の自分や大切な人への手紙などを缶に入れて封をするものなんです。反省点を踏まえて、リニューアルして再挑戦したいです!

 

Q.仕事のやりがいはなんですか?

A.ゲストが自動演奏楽器に感動し、興味を持っていただくとやりがいを感じます。

 

 

 

Q.当館のアピールしたいところは何ですか?

A.今だからこそ、オーディオ装置が誕生する以前に活躍していたオルゴールや自動演奏楽器の生の音色を楽しんでいただきたいです!

スペイン風邪が流行った時代も、人間の演奏が出来ないという同じような状況だったかもしれません。

そんな中、自動演奏楽器が活躍していた可能性があります。

 

 

Q.あなたのテーマ曲を教えてください。

A.CHAGE&ASKAの「On Your Mark」です。

大のチャゲアスファンで、私が高校3年生の時に、当時の彼女と学校帰りに池袋の映画館でジブリの「耳をすませば」を観に行った際、同時上映された「ジブリ実験劇場」で使用された音楽です。

映画館の照明が暗転し、「耳をすませば」が始まると思っていたら、大好きなこの曲が流れ始め、大興奮したのを覚えています。

同時上映があることを知らず、突然のことで本当に驚きました!その頃、完全入れ替え制というシステムはなく、居座れば何度も観れてしまうという映画館が多かったので、「耳をすませば」の後に、もう一度「ジブリ実験劇場」を観て帰りました。

今では、息子と一緒にDVDを観ながら歌っています(笑)。

最近この作品が「ナウシカ」に繋がることを知り、宮崎駿監督の壮大な世界観に感動しました。彼は未来の預言者かもしれませんね(笑)

 

Q.趣味やマイブームはなんですか?

A.昔から車が好きで、中でも愛車に思い入れがあります。実は同じモデルを乗り続けて、今の愛車が6台目なんです。

30年くらい前に作られた車ですが、サンルーフに太陽光パネルが搭載されていて、太陽電池で停車中も車内の空気を入れ換えるという当時の最先端技術が使われているんですよ!

古い車なので手間はかかりますが、機能性、そしてデザインもとても気に入っています。

また最近は、CHAGE&ASKAのレコード収集も趣味のひとつになりました(笑) 今も聴いています。

 

Q.コロナ禍でどのように過ごしていましたか?

A.学校、保育所が休校の為、家で子守をしていました。子供とゆっくり過ごすことができました。

 

Q.今後やりたいこと、夢や希望を教えてください

メインホールで、クラシックファンを集めて自動演奏楽器鑑賞会を開くことです!

名曲や名演奏が沢山あるのに、残念ながら通常の営業時間内ではご紹介できないのが現状なんです。

私の選曲で、完全予約制で開催したいです!ご宿泊セットプランもご用意したり・・・夢が膨らみます。クラシックファン集まれ!

 

Q.最後にお客様へのメッセージをお願いします!

A.「音は人なり」

指揮者の宇宿允人(うすき まさと)先生からいただいた言葉です。

以前、宇宿先生のオーケストラにヴィオリストとして参加し、その時の演奏がCDになりました。そのCDに宇宿先生にサインをお願いしたときに書いていただいた言葉です。

この言葉をお客様にも贈りたいと思います。

 

 

当館へ遊びに来た際にはぜひ、ご紹介したスタッフ探してみてください♪

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