【富士山麓で奏でる伝統美 京都由来の最高峰の和紙】日本の伝統工芸師の作った和紙パネル

ミュージアムショップでは日本の伝統工芸師の作った和紙パネルを販売中です。富士山麓に宿る美しさ、お部屋に雅な和の風を飾ってみてはいかがでしょうか?当館へお越しの際はぜひミュージアムショップに足を運んでみてくださいね。ご来店お待ちしております。

詳細

時間10:00~17:30(17:00)
場所ミュージアムショップ1階

からかみとは

唐紙は、中国の唐から伝わった加飾紙。木版手摺りや金銀の砂子を蒔いた唐紙は、中世以降は襖や屏風にも貼られ、煌びやかに空間を彩ってきた。京都で始まった唐紙の制作は、江戸にわたり江戸好みに発展していく。大きく三つの技法があり、木版摺りは「唐紙師」、伊勢型紙を用いる「更紗師」、金銀の箔や砂子を用いる「砂子師」がそれぞれの加飾を施す。

その他のイベント情報

企画展やコンサートなど開催しています!その他のイベント情報はこちらMORE EVENT

その他のイベント情報

企画展やコンサートなど開催しています!